越生町議会 2021-03-09 03月09日-01号
次に、民生費は、社会福祉費の障害者自立支援給付費等を増額する一方で、児童福祉費のこどもの医療費支給事業や児童手当支給事業等を実績に応じて減額するものでございます。 次に、衛生費は、合併処理浄化槽設置促進事業を実績により減額するものでございます。 次に、商工費は、小規模事業者支援金給付事業を実績により減額するものでございます。
次に、民生費は、社会福祉費の障害者自立支援給付費等を増額する一方で、児童福祉費のこどもの医療費支給事業や児童手当支給事業等を実績に応じて減額するものでございます。 次に、衛生費は、合併処理浄化槽設置促進事業を実績により減額するものでございます。 次に、商工費は、小規模事業者支援金給付事業を実績により減額するものでございます。
臨時財政対策債の全額発行取りやめによる3億円、施設改修事業の実績に伴う公共施設整備基金及び教育施設整備基金繰入金、これにつきまして1億9,946万7,000円、児童手当支給事業等の各種補助事業の実績見込みを踏まえ、国庫支出金として277万9,000円、県支出金1,134万6,000円等の減額をお願いするものでございます。
また、緊急を要する公共施設のアスベスト除去のための事業や学校の耐震補強のための事業も計画されており、特に重点施策として安全、安心のまちづくりでは自動体外式除細動器整備事業、地域防災計画策定事業、道路改良事業等が、健康づくり支援では成人保健予防対策事業、健康増進推進事業等が、子育て支援では乳幼児医療費助成事業、児童手当支給事業等が位置づけられ、予算づけがされております。
これは、体育館建設、清掃工場解体及びストックヤード施設整備事業、児童手当支給事業等が影響しているものと思われます。まず、歳入の内容についてみますと、主要財源である町税は、法人の伸び等もあり、対前年度比3%の増となっております。一般財源比率は78%とし、高い水準を維持しております。
まず、予算議案につきましては、一般会計における法改正に伴う児童手当支給事業等で24億7,567万9,000円の補正を、また特別会計では、国民健康保険事業特別会計をはじめ、4会計で10億2,442万5,000円の補正を、さらに企業会計では、水道事業会計におきまして2億8,929万円の補正をそれぞれお願いするものであります。
まずは、安心して子供を産み育てる環境づくりのための施策といたしましては、就学前の乳幼児の養育費負担を軽減する乳幼児医療費支給事業、児童手当支給事業等の事業や母親の社会進出などを可能にする学童保育室設置事業、一時的保育サービス事業などの事業を実施してまいってございます。